T32エクストレイルで初採用した日産の新しい取り組み:CMFとは

コラム

T32エクストレイルは世界9カ国で生産(*1) されています。そしてルノー・日産グループのCMF(Common Module Family)戦略の一環でモジュラータイプを初めて採用したクルマでもあります。

*1 T32は生産もワールドワイドでまとめました。

CMFとは

CMF(Common Module Family)とは「コックピット」、「エンジン」、「フロントアンダーボディ」、「リヤアンダーボディ」、「電子アーキテクチャー」という自動車を構成する部品群をモジュール(要素)化し、セダン・ミニバン・SUVという異なるジャンルやサイズで利用できるよう共通化し、開発・生産コストを低減しつつ、安全性を高めることができるプラットフォームです。

 

このモジュール化はVW社の「MQB(Modular Transverse Matrix)」が先陣を切っていますが、日産は新型エクストレイルをCセグメント(コンパクトクラス)として採用し、これを皮切りに順次他のモデル採用されていくということで、新型エクストレイルはモジュール化という技術面でも非常に重要な日産の屋台骨となる”世界戦略車”と言っても過言ではないでしょう。

出展:製造技術:日産のCMFは新車の開発投資を40%削減可能、新型「エクストレイル」から導入 – MONOist(モノイスト)

 

わたしは新型エクストレイルの外観(特に「眼」)に興味を持ち、いろいろ調べていくうちに、日産自動車におけるT32エクストレイルの位置づけ、これからの日産自動車の意気込みを感じることができるたいへん重要なクルマを契約したんだ!と思い、素直に「選んで正解!」と、納車がより一層楽しみになってきました!

 

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